「オペレッタ狸御殿」 Princess Raccoon (2005日本ヘラルド映画=
松竹・鈴木清順)より 『恋する炭酸水』(2:54)
大和屋竺の弟子で長年「東映不思議コメディーシリーズ」(CX系)の脚本を書いてきた浦沢義雄が、この映画のシナリオを手がけていて、全体を覆うムードは完全に「浦沢ワールド」。音楽は、大島ミチル(映画「釣りバカ日誌」、NHK「純情きらり」など)とムーンライダーズの白井良明が担当。白井は狸楽団の一員として出演もしている。
『恋する炭酸水』は、浦沢作詞・大島作曲のなかなかの佳曲。この曲以外にも面白い曲があるので、サントラは中古で見たら買いかもしれない。
●チャン・ツィイーのフィルモグラフィ/Wikipedia
●オダギリジョーのフィルモグラフィ/Wikipedia
●鈴木清順のフィルモグラフィ/Wikipedia
2008-01-06
章 子怡 (チャン・ツィイー) & オダギリジョー Zhang Ziyi & Joe Odagiri 2005
Posted by thornhill / 12:32
Tags: 2000s, B: Chinese Beauties, D: 鈴木清順 Seijun Suzuki, FG: Operetta Films, FG: 狸御殿映画 Tanukigoten Movies, N: 日本 Japan
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3 件のコメント:
久しぶりですね。ブログアップ。今年も楽しみにしていますよ。
僕のbloggerblogも滞っていて、今年はなんとかしたいと思っています。
コメントありがとうございます。文章がまだ書けません。プチ失語症状態です。ゆっくりリハビリしていきます。本年もよろしくどうぞ。
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