‘Rhythm and Blues Revue’ (1955 米 ジョゼフ・コーン&レオナード・リード)
より “Bad, Bad Whiskey” (3:29)

「バッド・バッド・ウイスキー」をはじめ“One Scotch, One Bourbon, One Beer,” “Let Me Go Home, Whiskey”などお酒をテーマにした曲が非常に多いのもこの人の特徴。最後のヒット曲が“Good, Good Whiskey”(1954)だというのも人を喰った話で、この無類の酒好きのせいかどうかはよく知らないが1980年に52の若さで亡くなっている。
「リズム・アンド・ブルース・レヴュー」には他にもルース・ブラウンやフェイ・アダムスなどが出演しているので後日紹介できればと思う。
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