「パーティ」 The Party (1968米ブレイク・エドワーズ)より
“Nothing To Lose” (2:56)
クローディンヌ・ロンジェの人生を振り返ると何とも意味深なタイトルの歌。そして彼女の曲の中で個人的モスト・フェイヴァリットがこれ。映画の音楽担当ヘンリー・マンシー二の曲である。写真のサントラCDにボーナス・トラックとして入っている。
マンシー二といえばブレイク・エドワーズとのコンビが有名だが、私見ではエドワーズの映画にマンシー二の音楽がなかったら、とても観ていられない作品が多いと思うのだがいかがでしょうか。
●クローディンヌ・ロンジェのフィルモグラフィ
●クローディンヌ・ロンジェ @ Wikipedia
●ヘンリー・マンシー二のフィルモグラフィ
●ブレイク・エドワーズのフィルモグラフィ
●「パーティ」Trailer
2007-10-15
Claudine Longet 1968
Posted by thornhill / 2:47
Tags: 1960s, C: Henry Mancini, MG: Bossa Nova, N: USA, S: Claudine Longet
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